個人間売買とは?
友人間、家族間、賃貸借関係にある貸主・借主間、離婚による元夫婦間等、不動産会社による仲介サービスを介さず当事者間で不動産を「直接売買」することを言います。
個人間売買=直接売買そのメリットとデメリットとは?
メリット |
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デメリット |
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当社の個人間売買のお客様の要望にお答えして、必要最低限の書類作成に特化して格安でサービスを提供します。
料金表(不動産調査、重要事項説明書等)
下記料金は東京都全域及び神奈川県・埼玉県・千葉県の都市部の場合、かつPDFドラフト後、データ納品前までにお支払いただいた場合です。
その他の地域でも、別途加算により対応可能な場合があります。ご相談ください。
メニュー | 料金総額 (税抜) |
備考 |
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不動産調査 | 60,000円 | A4一枚程度の簡易報告書と現地写真数枚付き。 現地・役所等交通費、公簿資料代も含みます(8,000円分まで)。 ※物件概要の作成、物件購入の判断資料にお勧めです。 |
更地・一戸建て |
70,000円 | 現地・役所等交通費、公簿資料代も含みます(8,000円分まで)。 |
不動産調査+ 重要事項説明書作成 |
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区分マンション不動産調査+重要事項説明書作成 |
80,000円 |
現地・役所等交通費、公簿資料代も含みます(8,000円分まで)。 ※管理に関する事項の入力も可能ですが、管理会社から重要事項調査報告書及び管理規約類を徴求していただきます。 |
一棟マンション
不動産調査+ |
80,000円 | 現地・役所等交通費、公簿資料代も含みます(8,000円分まで)。 ※共同(区分)ビルや信託登記がされているものは受託できません。 |
上記+ 不動産売買契約書作成 |
上記金額 +20,000円 |
契約書作成を単独でご依頼いただくと30,000円+税~となります。 |