不動産事業者さまへ重説と契約書の翻訳代行いたします。
不動産売買に関する翻訳・通訳が必要な事業者さま、当社FrontDoor は定額で低額な翻訳をスピード感持って作成。
対応言語:英語・中国語
このようなことでお困りではありませんか
他社の翻訳会社の見積もりをとったが、料金が高すぎ!
ほとんどの翻訳会社の見積もりは
原文のボリューム(文字数、単語数)納期、
分野、仕上げレベル、レイアウト等を考慮して計算されています。
日→英語、中国語だと1文字10円〜25円になりますので不動産契約書、
特に重要事項説明書は文字数が膨大になり、
多額の見積もりが発生するのも無理もありません。
しかし当社では...
のサービス
- FrontDoorは他社のようなお見積もりはしません。
- 定額制なのでそれ以上の料金はいただきません。
- 1文字◯◯円でのお見積もりではなく、契約書、重要事項説明の作成を定額で作成。
- 一律完全定額…¥60,000(+税)
- 重説のみ…¥30,000(+税)
- 契約書のみ…¥30,000(+税)
見積もり依頼から作成、納品までの時間がかかりすぎ!
通常の翻訳会社の見積もりは1日〜3日、作成、納品まで1週間〜10日かかります。
しかし当社では...
のサービス
- 不動産契約はスピード勝負!
- FrontDoor では依頼から納品まで、
最短1日、最長4営業日でいたします。
不動産に特化した翻訳会社が見つからない
法律関連の翻訳は専門性を考慮され料金が高く設定されています。
しかし当社では...
のサービス
- 原文と翻訳の精確性が高く求められます。
- FrontDoor では不動産・金融翻訳に特化した翻訳家が作成いたします。
- 約漏・誤訳があった場合の対応は納品後10日まで無料で修正します。
外国人が日本国内において不動産の売買契約を締結する場合、その売買契約に適用される法律は日本国の法律である(法令第7条〜第10条)ため、売買契約書や重要事項説明書の作成は宅地建物取引業法が適用されます。当然、書面の様式と内容は日本語で書かれたものが原則となります。
起こりうる紛争を避けるためにも買主と翻訳者、通訳者に契約書と重要事項説明書面に署名・押印してもらう必要があります。
翻訳者、通訳者と買主である依頼人から当該売買契約書と重要事項説明書の内容について通訳させる旨の委任状締結の必要があります。
その他、オプションサービス料金は下記の通りです。
サービス内容 | 具体的サービス | 料金 |
---|---|---|
契約時立会いサービス | 契約書、重要事項説明書の通訳 |
¥ 30,000 (+税) *交通費は23区以外の場合は実費いただきます。 |
覚書・念書の追加作成 | 各契約書1通(1枚程度) | ¥ 10,000 〜 (+税) |
不動産売買の通訳・翻訳完全サポート サービス |
|
¥ 150,000 (+税) *交通費は23区以外の場合は実費いただきます。 |